店長の思うつれづれ・・・
03.7.22 実
うちの隣の空き地(敷地内)に木が生えている。
ここに越してきた時は冬の終わりごろやったから、結構葉っぱとかも少なくて、
この木何の木と思っていたら、春になって、ピンクのつぼみがつき、桜と判明した。
ところがその木は、近所の桜が散りかけた頃にやっと花が開き、しかもその花が普段見てる桜と違う!!
遅咲きの桜だ、品種が違うのだ、と勝手に納得し、木の方も反論することなく黙って咲き続けた。
しばらくして、ある日ふとみると、枝に丸い実がなっている。
「!!!!!」と思い、足元にもいくつか転がっていたそれを拾ってよく見てみると、
何とそれはまさにその頃スーパーでもバンバン売られてた「梅」だった。
そうだったのか!もっと早く気づいてれば、梅酒でもつけたのに・・・しかし桜より開花が遅い梅とは・・・と思いながらも、梅酒をつける予定のない私は、その木をそのままほおっておいた。
すると、日に日にその梅の実が、大きくなってきている。
放射能の関係か、もしくはこのあたりに何か怖いものでも埋まっているのでは・・・と恐れおののいていたある日、
再び足元に転がっている実をひとつ手に取ってみると、それは確かに「アレ」の手触り。
チクチクしてて・・・しかもうっすらと部分的にピンク色・・・
桃だった。


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