店長の思うつれづれ・・・

04.5.16     雨宿り

最近毎日のように雨だ。
今日も朝から一日中降っていて、道を歩く人もまばら。
人をはじめ、動物は雨に濡れるのを避けるため、雨宿りをする。
根本的に、体が衣服の上から濡れるというのは、不快だからだろう。
では、動物はなぜ雨宿りをするのか?
野良猫だって、雨の日には軒下や木の下でおとなしく座っているのを見かける。
動物も「毛」ごと濡れるのは不快なのだろう。
そこで思い出すのがミャンマーの人々だ。
ミャンマーで暮らしていた時、ざあざあ降りの雨の中、雨をものともせずフツーに歩く人たちの姿は、
ごくごくよく見られる光景だった。
とっても暑いミャンマーでは、日常的に何回も水浴びをするのが日課であり、
それの延長みたいなもんだと考えているのだろう。
だからミャンマー人は傘を持っている人が少ない(らしい)。

雨宿りの話に戻るが、そもそもなぜ「雨宿り」というのだろうか。
「雨よけ」とか、「雨逃げ」とか言わずに「宿」というところに
単なる雨をよける行為以上の情緒を感じている気がする。

それにしても、今日は、こんなに雨が降っているのに、
なぜこのトリは店のまん前の電線で
座ってるんだ?
雨宿りしろよ、雨宿り。

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